2018年3月5日 Wa風本舗おやぢの台所にて

「言靈の幸わう圀(ことだまのさきわうくに)」というテーマで
講師に神道家であり禅マナー講師でもある高崎美玲さんをお迎えして
大変興味深いお話を聴かせていただきました。

本題に入る前に

「知行合一(ちこうごういつ)」という言葉を教えていただきました。

「知識と行為は一体であるということ。本当の知は実践を伴わなければならないということ。」だそうです。
いくらいいお話を聴かせていただいたところで、知識として持っているだけではなんの意味もない
それを実践することが大切なのだということです。まずはその言葉をしっかり理解しメンバーは姿勢を正します。

講師の一言一句を聞き漏らすまいとありえないほど静かな会場
講師が「ここ(本当に)おやぢ(の台所)ですよね??」と確認してしまうレベル

ここからはおかみちゃんの覚えとして書かせていただきますので
興味のある方 参加されたかったのにかなわなかった方はご覧になってください

 

1)言葉には靈力が宿るからこそいいことも、そうでないことも言葉にしたことは現実となる
たとえば歌手をイメージしてみてください
明るい(前向きな)歌詞をうたい続ける歌手はその言靈により明るい人生に
失恋の歌 悲しい歌を歌う歌手は私生活も淋しいものに・・・
松田聖子さんは意識して幸せになれる歌を歌われたそうです。

2)祝詞・真言・マントラ・呪文
すべて言靈の力を使ったもの
注:ただし言靈の持つ力を私たちから奪うため変えられているものもあるようです

3)神代より 言ひ伝て来らく そらみつ 倭の圀は
皇神の 厳しき圀 言靈の 幸はふ圀と 
語り継ぎ 言い継がひけり (万葉集)

日本は神が威厳をもって護る圀であり
言靈が幸いをもたらす圀と語り継ぎ、言い継いできたという意味だそうです。

もう これを読んだだけで泣きそうです!!

4)言葉に靈・魂が宿る日本語→言靈でつくられている

5)言葉の元の意味を識(し)る→神をしる

6)神は人の敬いにより威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ
これは会社や家庭の人間関係にも置き換えることができますね

 

今夜はこのへんで・・・